dマガジンに興味がある、初めてみようかなという方は料金、サービス内容、口コミ・評判など気になりませんか？
どんなサブスクも始める前の情報収集はとても大事です。
・dマガジンの料金など詳細情報
・利用するメリット・デメリット
・口コミ・評判
・登録方法
この記事にdマガジンを利用するのかしないのか判断できるだけの情報をしっかり詰め込んでいます。
目次から必要箇所に飛ぶ事もできるので参考にしてください。
誰かの役に立つ記事になれば幸いです。
dマガジンの料金など基本情報
| 運営会社 | NTTドコモ |
| 作品数 | 雑誌1200誌以上 |
| 月額料金 | 月額440円（税込） |
| 対応機種 | スマホ、タブレット、パソコン |
| 支払方法 | ・ドコモユーザーはドコモ払いで携帯料金と合算請求 ・それ以外の方はクレジットカード払い |
| ダウンロード | 可能 |
| 同時利用 | アプリ版５台、ブラウザ版１台の計６台まで可能 端末ごとに履歴が残る、１つのアカウントでも端末が異なれば履歴は残らない |
2014年6月にdマガジンサービス開始。
2016年に会員数300万人突破の情報を最後に会員数に関する情報がないものの凄い数の会員数を抱えていると思います。
NTTドコモが運営だと安心して利用できますよね。
どういった方にdマガジンがおすすめなのか紹介したいと思います。
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dマガジンはこういった方におすすめ
ーdマガジンがおすすめの方ー
- 月額料金を抑えて雑誌を読みたい方
- 検索機能が優れた雑誌アプリを利用したい方
- dポイントが欲しい方
dマガジンは月額料金440円で読める雑誌1200誌以上とコスパ良しなので雑誌をよく読む方は真っ先に取り入れたいサブスクです。
雑誌単位でなく、記事単位でも検索できるので探している情報を見つけやすい。
のちのメリットでも紹介しますが不定期にdポイントがもらえるキャンペーンを開催しているのでdポイントを貯めている方は注目です。
dマガジンのメリット・デメリット
dマガジンのメリット・デメリットについて解説します。
良いことばかり言っていては参考にならないのでデメリットにもきちんと触れていきます。
是非参考にしてください。
dマガジンのメリット
ここではdマガジンのメリットをいくつか紹介したいと思います。
・読める雑誌数1200誌以上、バックナンバーも見れるのでボリューム満点
・dポイントプレゼントやキャンペーンが不定期開催される
・家族と履歴が共有されない
・無料お試し期間が31日間もある
読める雑誌数1200誌以上、バックナンバーも見れるのでボリューム満点
雑誌数が1200誌以上ととてつもないボリュームで月額４４０円（税込）とコスパ良し！
ラインナップの一部としては
・週刊文春、
・週刊新潮、
・週刊現代、
・週刊女性、
・女性自身
・FRIDAY
・SPA
・FLASHといった週刊誌やotona MUSE、CanCam、ar、美人百花、Preciousといった女性ファッション誌。
ビジネス・教養雑誌として
・週刊東洋経済
・PRESIDENT
・週刊エコノミスト
・ダイヤモンドZAi等々等々、他エンタメや趣味、海外誌など幅広いジャンルをカバーしています。
バックナンバーも２８００冊以上と凄い量の記事があり、何から読もうかと迷うこともあると思います。
あとdマガジンは記事単位で検索することが出来ます。
厳選された今話題のテーマから記事を探したり、ジャンルごとに記事を読むこともできます。
また人気記事TOP５０とランキングになっており、雑誌を読む人の関心記事がすぐ分かるのでとても為になります。
情報収集にもってこいのサブスクです。
dポイントプレゼントやキャンペーンが不定期開催される
NTTドコモが提供するポイントプログラム「dポイント」
1ポイント＝１円計算、様々な方法で貯めることができ、貯まったポイントはコンビニでの支払いやネットショッピングで利用できます。
dマガジンでは不定期にキャンペーンを実施しており、dポイントがもらえるチャンスを作ってくれます。
８周年記念イベントではいくつかのキャンペーンが実施されました。
期間内にdマガジンを新規契約し、８誌以上雑誌を読むと抽選で１８０名に５０００ポイントが当たるものであったり、
雑誌を読んでいるとスロットを回すためのアイテムが手に入り、スロットで当りが出ると８８８ポイントがもらえるという太っ腹キャンペーンがありました。
ドコモオンラインからdマガジンの契約をし、３誌以上お気に入り登録すると計４００ポイントがもらえるというのも話題になりました。
不定期ではありますがポイント還元キャンペーンは実施されるのでチャンスを逃さないようにしましょう。
家族と履歴が共有されない
dマガジンは利用する端末ごとに閲覧履歴が残ります。
家族とアカウントを共有する場合、自分が読んだ雑誌は別端末からでは分かりません。
プライバシーを保って雑誌を読めるので安心です。
無料お試し期間が31日間もある
dマガジンは初回31日間無料お試し完備！
無料お試しがあるのとないのでは雲泥の差があります。
雑誌がどれだけ読めて便利だと言われても使い心地がとても大事だからです。
31日間で雑誌を読みまくって便利さに触れてみましょう
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dマガジンのデメリット
dマガジンにもデメリットと呼べる部分はありますのでいくつか紹介しておきます。
・著作権・肖像権の関係で閲覧できない箇所あり
・閲覧履歴は端末ごとに残る
・ドコモユーザー以外はクレジットカード払いのみ
著作権・肖像権の関係で閲覧できない箇所あり
雑誌読み放題サブスクの性ともいえるデメリットです。
様々な権利の関係で塗りつぶされたりして読めない箇所が発生します。
残念ですがどうしても読みたい箇所がある場合は紙媒体を購入するしかありません。
閲覧履歴は端末ごとに残る
メリットで記載したのが逆にデメリットにもなっています。
端末ごとに閲覧履歴が残るという事は家族で利用する場合に便利ですが自分一人で利用する場合、スマホで読んでた雑誌をタブレットで続きをすぐに読もうという事が出来ない不便が発生します。
ドコモユーザー以外はクレジットカード払いのみ
支払方法はたくさんあるに越したことはありません。
便利な支払方法だとしても選択肢が欲しいです。
dマガジンはドコモユーザー以外はクレジットカード払いのみと一択しかないので少し不便です。
dマガジンの口コミ・評判
利用検討時、一番気になるのはやはり口コミ・評判かと思います。
良い口コミ、悪い口コミどちらも紹介していくのでご覧ください。
dマガジンの良い口コミ・評判
まずは良い口コミ・評判から
良い口コミ・評判まとめ
dマガジンは月額料金がお得で読める雑誌が多く無料お試し期間もありおすすめ
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dマガジンの悪い口コミ・評判
dマガジンのアプリが使いにくいという口コミ・評判が散見されました。
少しずつ改良が施されてはいますが万人受けするのは難しいと思います。
不便に思う点があれば使い勝手の感想を運営に送ってみるというのが良いと思います。
dマガジン利用開始までの流れ
無料お試し期間で試してみようと決められた方の為にdマガジン利用開始までの流れを簡単にまとめておきます。
是非参考にご覧ください。
・ドコモユーザーの方は携帯料金と合算請求なので手続きもとても簡単。
dマガジン公式サイトの「今すぐ31日間無料お試し」を押し、dアカウントか生体認証でログイン。
「申し込みを完了」を押せばdマガジン利用可能な状態になります。
・非ドコモユーザーの方はdマガジン公式サイトの「今すぐ31日間無料お試し」を押し、dアカウントを発行からアカウント作成実施。
クレジットカード情報の登録を済ませたら「申し込みを完了」を押せばdマガジン生活がスタートします。
まとめ＆勝手にサブスク評価
まとめ
dマガジンは月額440円で1200誌以上の雑誌を読み放題で楽しめるコスパ良好サブスクです。
NTTドコモ運営の安心感、料金のお得さ、スマホ、タブレット、パソコンで利用できる便利さ、時々dポイントをくれる太っ腹さ等他の読み放題サブスクにない安定感で大人気です。
初回31日間無料お試し期間を活かして良さを実感してみてください！
| 勝手にサブスク評価 | 4.4（是非使ってみてほしいサブスクに認定） |
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