こちらの記事ではブック放題とはなんぞや?ブック放題を使うメリット・デメリットって何?をかんたんにまとめて解説します。
口コミについては簡潔に記載しているものなので肩の力を抜いて読んでいただけると幸いです。
ではどうぞ!

ブック放題とは?

ソフトバンク系列会社の株式会社ビューンが提供するブック放題はスマホ、タブレット、パソコンで電子書籍が読み放題で楽しめるサービスです。
料金 | 月額550円(税込) |
コンテンツ | 電子書籍(雑誌、漫画、漫画雑誌等) |
利用可能デバイス | ・<OS>iOS 11以上 <ブラウザ>OS標準ブラウザ ・<OS>iOS 11~12.4.2 iPadOS 13.1以上 <ブラウザ>OS標準ブラウザ ・<OS>Android™ 5以上 <ブラウザ>OS標準ブラウザ(Chrome) ・<OS>Windows 11/10 <ブラウザ>Edge(最新版)/Chrome(最新版) ・<ブラウザ>Safari(最新版)/Chrome(最新版) ・<OS> Android™ 6以上、iOS 9.0以上 |
同時利用 | 最大6台(スマホやタブレットは合計5台、PC1台) |
ダウンロード/オフライン機能 | 可能 |
支払方法 | 登録方法により異なる。 ・ソフトバンクユーザーはソフトバンクの携帯電話料金と支払。 ・Yahoo!JapanIDで登録する場合はYahoo!ウォレットで支払い。 ・SNS(LINE、facebook、Twitter)で登録する場合はクレジットカード払い |
ブック放題のメリット

作品数に対して料金が安くコスパ良好!
人気雑誌800誌以上、名作マンガ40,000冊、 マンガ雑誌100誌以上が読み放題で月額550円(税込)とコスパ良好です。
漫画は最新刊はありませんが載っている作品は最終巻まであるのが基本なのでしっかり楽しめます。
雑誌も有名どころを押さえています。
FRIDAY、FLASH、週刊実話、週刊文春やビジネス誌では週刊ダイヤモンド、東洋経済、PRESIDENT、ダイヤモンドZAI等あります。
その他女性・男性ファッション、趣味・エンタメ、グルメ、料理、スポーツ・アウトドア、車・バイクなど多数のジャンルがあり、きっと見たい雑誌が見つかります。
旅行誌のるるぶについては100冊以上読み放題!
暇なときにさっと開いてスマートに時間が潰すこともでき、利便性も良いです。
本棚シェア機能を使えば知らなかった作品に出合えるかも
ダウンロードした漫画や雑誌はマイ本棚というところに収められるのですが、そのマイ本棚をシェアするのが本棚シェア機能です。
性別、職業、年齢の情報がつけられているのでこういう年代の方はこういうのを見てるんだなと知ることが出来、自分も見てみようかなという刺激になり、知見が広がるかもしれません。
ブック放題のデメリット

漫画は新しい作品がほとんどなく、基本的には古い作品が中心になる
電子書籍サブスクの性質というか、避けられないものなのですがデメリットになります。
クレジットカード払いにしたい時にはSNSアカウントが必要
気軽にクレジット払いということでなく、SNSアカウントが必要というところが不便です。
口コミかんたんまとめ
参考程度にご覧くださいね。

まとめ
コスパ良好電子書籍サービス「ブック放題」。初回1か月無料なのでラインナップ、使い心地を是非試してみましょう。


コメント