・amazonのオーディオブック「Audible」って広告で見かけるけどどんなサービス?
・料金はいくら?支払方法は何があるの?
・評判・口コミはどうなの?
この記事では「Audible」のこういった疑問を解決
- 評判・口コミ
- 料金・支払方法について
- メリット・デメリット
結論としてはAudibleは聴く読書を手軽に始められる素晴らしいサービスの為、初めて見てほしいです。
Audibleの知っておきたい評判・口コミについて忖度なく記事にしてあるので参考にしてみてください。
Audible(オーディブル)とは?
Audible(オーディブル)とはスマホ、タブレット、パソコンでオーディオブックを楽しめるサブスク。
オーディオブックとは書籍やテキストを朗読のプロ(ナレーターや声優、俳優の方)が読み上げてくれるサービスです。
目での読書とは違い、耳を使う「聴く読書」と呼ばれています。
読み上げてくれる音声を聴いて読書になる、とても便利なサービスになります。
料金・支払方法について
料金 | 月額1500円(税込) |
コンテンツ | 聴き放題は12万冊以上うち日本語対象は1万8000冊程度(オーディオブック総数は40万冊以上) |
推奨環境 | ・iOS:OSバージョン 14 ・Android:OSバージョン 7 ・WindowsまたはMacは最新バージョンブラウザを使ってストリーミング再生のみ可能。 |
ダウンロード/オフライン機能 | 可能 |
倍速再生 | 可能 |
支払方法 | ・クレジットカード払い ・デビットカード払い |
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Audibleの口コミ・評判
良い評判・口コミ
良い意見、肯定的な意見が多かったです。
悪い評判・口コミ
-↑試してみると分かりますが聴き放題対象も多く、読書機会を増やせるので月額料金以上の価値はあると思います。
↑人によって感じ方が違います。気持ち悪くなるという方もいますがほとんどの方が慣れてくると快適に使えています。
Audibleを使ってみた感じ、中にはこのように感じる人もいるようです。
高音質で聞きたい方は設定から「高音質」に切り替えましょう。
高音質だとファイルサイズが大きくなってしまい音量データ容量も多くなってしまいますが、かなり耳触りのいい音質に変化します。
臨機応変に音質を切り替えてAudibleを使いこなしましょう!
Audibleのメリット
12万冊以上が聴き放題
聴き放題対象は12万冊以上、日本語対応聴き放題対象作は1万8000冊程度、オーディオブック総数は40万冊以上。
対象作品はどんどん増えていっています。
数が多いことは選択肢が多いということなので利用者としては大きなメリットです。
聴く読書ですきま時間を有効活用できる!
誰しもが一日の間にすきま時間があるといわれています。
その時間をオーディオブックに充てれば知識、見識が増え、有意義なものになります。
目は仕事で使って疲労してるけど、耳なら空いているというとき聴く読書、オーディオブックを試してみましょう。
オーディオブックを3割引で購入可能
聴き放題対象外の作品は有料購入となりますが3割引で購入可能。
お財布にも優しいです。
Audibleでしか聴けないポッドキャストがたくさんある
ポッドキャストとはインターネットラジオのようなものです。
タイトル数はまだまだ多いわけではありませんが有益な作品が多数あります。
トップランナーポッドキャスト、ビジネス、エンタメ・カルチャー、落語、癒しの自然音、ヒーリング・文化など様々なジャンルのポッドキャストが聴き放題。
AudibleオリジナルというAudibleでしか聴けないポッドキャストもある為、オーディオブックだけでなく、ポッドキャストも試してみましょう。
大人気の聴く読書「Audible」を1か月無料で試してみよう!
Audibleのデメリット
少し料金が高め
月額料金1500円はプロの方が読み上げた多数のオーディオブックを使い放題になると思えば安い。
しかしサブスクというジャンルの中では高価な部類に入ると思います。
アプリから購入できない
聴き放題対象外作品で聴きたい作品は購入する必要があります。
iPhone版アプリは購入が出来ず、ブラウザ版で購入が必要とひと手間かかってしまいます。
ながら読書に慣れる必要がある
目を休めたり、目を別のことに使って読書が出来るオーディオブックは簡単にインプット量が増える良いサービスですが初めのうちは集中しないと聞き逃したり、通常の読書ほど情報を得ることが難しいかもしれません。
まとめ&勝手にサブスク評価
まとめ
読書がとても手軽になるサービス「Audible」はおすすめのサービスです。初回1か月間無料期間を使ってオーディオブックの良さに触れてみましょう。
勝手にサブスク評価 | 4.6(是非使ってみてほしいサブスクに認定) |
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