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dヒッツとは?料金から口コミ・評判までしっかり解説【2023最新】

dヒッツのロゴ

月額料金がお得なサブスクってついついチェックしてしまいませんか?

サブスクはコスパが大事

お得に使い放題を楽しみたいというのは誰もが持っている願望ですよね。

今回紹介する「dヒッツ」は300円コースと500円コースの2つのコースから選択できるお財布にやさしい音楽サブスクとなっています。

この記事で分かること

dヒッツとは?詳しくはどういうサービスなの?

メリット・デメリット

口コミ・評判

登録方法

料金が安いという事はなにかしらの制限があるという事。

どういう制限でメリットはなんなのか。

使っている人の口コミや評判はどうなのか。

詳しく解説していくので是非ご覧ください。

誰かの役に立つ記事になれば幸いです。

目次

dヒッツの料金など基本情報

dヒッツのロゴ
運営会社株式会社NTTドコモレコチョク株式会社
曲数500万曲以上
月額料金300円コース:月額330円(税込)
500円コース:月額550円(税込)
対応機種スマホ、タブレット、パソコン
支払方法・ドコモユーザーはドコモのケータイ料金と合わせてお支払い
・それ以外の方はクレジットカード払い
音質128Kbps/320Kbps
ファミリープランなし
ダウンロード500円コースは可能(※毎月10枠もらえる)
同時視聴不可
dヒッツ基本情報早見表

ドコモは音楽配信サービスを2001年から行っていて、そのノウハウを元に活かして出来たのが「dヒッツ」です。

dヒッツはプレイリスト再生特化型音楽サービスです。

4万を超えるプレイリストから好きなプレイリストを再生したり、おすすめとして紹介されるプレイリストを楽しむことが出来ます。

自分で曲を選んでの再生というのが出来ません、すでにあるプレイリストを選んでの再生になる、これが他の音楽サブスクとの大きな違いになります。

500円コースのみmyヒッツという曲のダウンロード機能を用いて好きな曲だけを楽しむことが出来ます。

プレイリスト内でのスキップは可能なので楽しみ方は色々あると思います。

次にdヒッツの魅力については邦楽ラインナップが充実していること。

J-POP曲数はとても多く、邦楽をよく聴くという方にぴったり。

その反面洋楽を沢山聴きたいという方には向いていないサービスです。

ドコモ運営の安心感、邦楽ラインナップ充実、お得な月額料金がキーワードと言えますね。

次は「dヒッツ」がどういう方におすすめのサービスかを紹介しようと思います。

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dヒッツはこういった方におすすめ

ーdヒッツがおすすめの方ー

  • 月額料金を抑えて音楽聴き放題を楽しみたい方
  • 邦楽・J-POPをよく聴く方
  • ラジオ感覚で音楽を楽しみたい方

dヒッツ」の最大のメリットはやはり月額料金のお得さ。

他の音楽サブスクが月額980円(税込)で聴き放題が基本に対して「dヒッツ」は高くても月額550円(税込)と格段に安いと言えます。

ラインナップは邦楽中心なので洋楽を楽しみたい方には不向き。

プレイリスト再生が基本なのでラジオのようにかけておいて楽しむという利用に適しています。

次は「dヒッツ」のメリット・デメリットについて解説したいと思います。

dヒッツのメリット・デメリット

dヒッツを使うメリット・デメリットについて解説していきます。

参考にしてください。

dヒッツのメリット

ここではdヒッツのメリットをいくつか紹介したいと思います。

dヒッツのメリット

使い方によってコースを選択できる

邦楽に強い!音タメにも力を入れている

初回31日間無料お試しで使い勝手を試せる

使い方によってコースを選択できる

音楽サブスクはずっと使うので毎月の費用を抑えられると助かりますよね。

多くの音楽サブスクが月額980円程度なのに対し、dヒッツは300円コースと500円コースの破格の2コース!

300円コースでは下記の事が出来ます。

  • 曲やアーティストの検索
  • 30秒程度の曲の視聴
  • バックグラウンド再生
  • 曲のフル再生
  • 曲順再生
  • お気に入り機能
  • プレイリスト単位のダウンロード

プレイリスト単位でのダウンロードというのはあらかじめ作成されているプレイリストが大量にあり、それをダウンロードできるということで曲ごとのダウンロードは出来ません

プレイリストは曲順に再生され、ピンポイントで再生させることはできませんがスキップは可能です。

スキップの制限はないので300円コースも使い方によっては安価で便利です。

500円コースは300円コースで出来ることmyヒッツ機能が利用できるようになります。

myヒッツとはmyヒッツに登録した曲を自由に聴くことが出来る機能です。

300円コースではプレイリスト単位でしか再生できなかったのですが、500円コースはmyヒッツを使って曲単位で登録しておいて再生することが出来、myヒッツに登録した曲で自分のプレイリストの作成も出来るので自由度がとても増します!

myヒッツは毎月10枠付与されるので、1年500円コースを使えば120曲分の枠がもらえます!

少しずつ出来ることが増えていくのが楽しみにもなるので長く使えるサービスではないかなと思います。

邦楽に強い!音タメにも力を入れている

株式会社レコチョクも運営に加わっているからかもしれませんが邦楽は素晴らしいラインナップ数。

邦楽好きは十分満足できるラインナップではないかと思います。

また音を楽しむエンターテインメント=音タメ(オンタメ)というプレイリストも配信中。

語学学習用のプレイリストや落語、書籍を読み上げてくれるオーディオブックなどもあり、音楽以外を楽しむ要素もあり!

音タメは300円、500円どちらのコースでも楽しめます

音楽を聴く時間を学習の時間に出来たりするので要チェックです。

初回31日間無料お試しで使い勝手を試せる

「dヒッツ」は初回無料お試し期間が31日間設けられているので安心して使い心地を試してみることが出来ます。

初回お試し期間がなくなっているサブスクもある中で31日間も無料お試しがあるのはありがたいです。

プレイリスト型音楽サブスクの良い所、悪い所が使ってみるとよくわかると思います。

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dヒッツのデメリット

dヒッツにもデメリットと呼べる部分はありますのでいくつか紹介しておきます。

dヒッツのデメリット

・メリットとデメリットは表裏一体というか、、、曲単位での利用に制限がかかる点

・邦楽に傾倒しているのと全体の曲数が少なめ

メリットとデメリットは表裏一体というか、、、曲単位での利用に制限がかかる点

プレイリストでの再生が基本なので自分の好きな曲だけで完全なプレイリストを作って再生したいという場合はお勧めできないサブスクです。

不自由な面も料金の点でカバー出来るという考え方が必要かもしれません。

邦楽に傾倒しているのと全体の曲数が少なめ

ラインナップは邦楽がほとんどで洋楽等他のジャンルは手薄です。

また曲数も500万曲以上と他音楽サブスクが1億曲いじょうといのが増えてきている中ではかなり抑えめ。

ターゲットを絞っている印象があります。

dヒッツの口コミ・評判

利用検討時、一番気になるのはやはり口コミ・評判かと思います。

良い口コミ、悪い口コミどちらも紹介していくのでご覧ください。

dヒッツの良い口コミ・評判

まずは良い口コミ・評判から

https://twitter.com/sieben_a/status/1604310074326781954?s=20

良い口コミ・評判まとめ

dヒッツは良いプレイリストが多く、高音質で使いやすい!

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dヒッツの悪い口コミ・評判

音質や使い心地が悪いという口コミも見かけたのですが設定で解決したり、使っていくうちに慣れていく部分が多いと思います。

今回取り上げたのはおすすめ機能が十分に機能していないように思うという口コミです。

レコメンド機能が満足できるものでないと少し不信感を抱きますよね。

めげずに自分の好きな曲を何度も聞いていれば精度が高くなっていくのでしばらく辛抱して使ってみましょう。

dヒッツ利用開始までの流れ

ここからはdヒッツの初回31日無料お試し開始までの手順を解説します。

そこまで複雑ではないので参考にしてみてください

STEP
dヒッツ公式サイトにて「初回31日間無料でお試し」を選択

ログインを押し、dアカウントでログインを選択(dアカウントがなければ無料なので作りましょう)

STEP
dヒッツの支払方法を選択、各種注意事項や利用規約に同意し申し込みを完了
STEP
登録に利用したdアカウントでログインし、dヒッツを満喫しましょう!

まとめ&勝手にサブスク評価

まとめ

dヒッツは月額料金を抑えて音楽を楽しめるサブスクです。

プレイリスト特化型の為、選曲再生が出来ませんが多様なプレイリストがあるので上手に使いこなせれば高コスパで利用できます。

初回31日間は無料で楽しめるので曲のラインナップや使用感などまずは試してみるのが良いでしょう。

勝手にサブスク評価4.1(是非使ってみてほしいサブスクに認定)
管理人ponによる独断評価です
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